※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

真中のイラストに注目です。四と二が線で分割されていますね。



地図で同じように４と２を線で分割してみました。



４と２の間をお散歩してみましょう。



分割線のあたりで、休憩しました。あれ？



手がかり発見！これは、比較的、重要な手掛かりでした。

※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第二章三節の解釈です。色々とそれらしいキーワードが沢山出てきますが、
「四十の課題」「六日」に注目してみました。



昔は今のように週休2日ではなく、土曜日もあったのですね。
「くろこ」も頑張れば、40の課題を6日でこなせるかな？



展示物の中に、それらしい物を発見！建物の周りばかりでなく、中の展示物も見ましょうね。



「四十の課題」と「六日」がばっちりです。間違いなようですね。



では、建物の南側の穴を見つけに行きましょう。ここかな？



みーつけた！

※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第六章十四節です。まずはイラストに注目です。塔の上に火（光）が見えますね。



ここで塔に光と言えば、これ！水の中にあるのは、ここですね。
「くろこ」もアルフレッドになって塔を眺めてみました。



文章のキーワードは、「緑の天」です。塔の近くに緑の天井があります。



「くろこ」も緑の天を仰いでみました。あら？こんなところに。
いつも、下ばかりを見ていたので、これは盲点です。やはり、ローラー作戦だけではなく
ちゃんと文章を解読しないと駄目ですね。恐るべし「伝説」！



もうひとり（一匹）のここの住人さんと2ショットです。

※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第五章六節です。ここでのキーワードは「獅子」「鋼鉄の門」です。



イラストも重要なヒントですね。



イラストにそっくりな「獅子」を見つけました。



次は「鋼鉄の門」です。イラストを良く見ると全体が黒くて4本の白い線が描かれていますね。



「獅子」の近くにイラストにそっくりな建造物を見つけましたが・・・「門」ですか？
これを「門」と言い切ってしまうあたり、「伝説」恐るべしですね。




何はともあれ、発見した２つの間を地図で確認して、捜索を開始しましょう。



こんな物が草場の影に隠されていましたよ。

※「くろこ」からのお願い
自力で謎に挑戦している方は、決してココから下は見ないようにして下さい。


こんにちは。
くろこです。

第八章七節を解明してみましょう。



他の文章には、目もくれず(-_-;)「埋葬の絵」だけに集中してしまいましょう。



ある建物で「埋葬の絵」を見つけました。ある建物は探して下さいね。



絵に登場する人の数を数えましょう。１．２．３・・・



人数と同じ番号の建物に到着です。



建物の裏に丸い形をしたヒントを見つけましたよ。